輪郭形成 エラ削り
エラ削り
こんな方におすすめ
- 小顔になりたい
- エラが張っている
- 頑固な印象を持たれる
- Vライン形成をしたい
- 下顎が大きい
- 嚙みしめる癖がある
小顔効果としては最大の手術の一つです。エラの張った顔は、頑固にも見えてしまいますし、顔も大きく見えてしまいますね。
エラは、骨が原因の場合と咬筋という筋肉が原因である場合と、その両方が原因である場合に分かれます。
エラの手術では、1回の施術で確実に角ばった印象の顔を、華奢なスッキリとしたシルエットに変えることができます。また、嚙み締める癖のあるかたは、筋肉を処置することで嚙みしめもなくなり、小顔効果と同時に歯の健康にとっても良い手術になります。
男性の場合も、エラのボリュームを落とすことで、爽やかな優しい印象の顔にすることができます。
当院の強み・ポイント
一般的には、顎の手術よりも腫れやすいと言われているエラの手術ですが、当院では腫れづらい工夫をしています。
まずは、短時間で手術を終わらせることが腫れないためにはとても大切なことです。テンポよく手術を進めていくために手術に携わる医師はベテランの医師のみ。さらに、スタッフも骨切り手術に慣れたスタッフのみで手術をしています。
また、道具にもこだわっています。骨を実際に切る装置は、信頼できる日本製のプリマド2を採用、この機械は、大学病院でも採用されているものです。実際にメーカーにて、試した後、一番手馴染みの良いものを選びました。
その他、手術に使用する道具は、院長の丸山がオーダーした特注品、エラを削るためだけに作成しました。
また、手術後のアフターケアは万全で、腫れづらくするための点滴も無料で行っています。
エラ削りの施術内容
エラ削りは、エラの骨切りと咬筋切除とに分かれます。
- エラの骨切り
- 奥歯の横、ちょうど親知らずが生えるあたりのところからエラの骨を切ります。骨が厚いような場合は薄く削る操作をすることで、下顎のボリューム感もなくなり、小顔になります。Vライン形成をする場合は、下唇の裏側からも骨を切ってエラとつなげることで、さらにほっそりとしたフェイスラインになります。口の中の傷は、溶ける糸で縫いますので、抜糸は不要です。
- 咬筋切除
- 咬筋という筋肉は、エラのところにある嚙みしめる筋肉です。嚙みしめる癖などがあり、この筋肉が発達していると、力こぶのように膨らみエラの部分を目立たせます。エラ削りの手術をするときに一緒にこの筋肉を切除すると、エラがさらにほっそりとします。咬筋を痩せさせる方法としてボトックス注射もありますが、切除したほうが確実ですし、後戻りもありません。噛む筋肉は、他にも側頭筋などがありますので、この筋肉がなくなったからといって噛めなくなることはありません。
施術料金
- 料金
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- エラ削り
- 1,100,000円
- +咬筋切除
- 200,000円
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- 咬筋切除
- 400,000円
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- 咬筋ボトックス
- 両側 70,000円
- 施術時間
- 約60分
- ダウンタイム
- 3日程度腫れて、7日程度むくみます。
- 入院の必要性
- なし
- 通院回数
- 手術翌日、手術後1週間、手術後1ヶ月は必須。その後、手術後3ヶ月、半年といった具合に通院していただくことをお勧めしています。
- 持続性
- 永久的
- 傷跡
- 口に中なので、表からわかりません。
- 抜糸
- なし。溶ける糸で縫いますので抜糸は必要ありません。
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